GIGAスクール構想の実現へ【1人1台のコンピュータ&高速回線】

みん塾通信

みなさん、こんにちは!

みんなの塾の鈴木でございます。

突然ですが、「GIGAスクール構想」という言葉を聞いたことはありますか?

既にこちらの記事をご覧頂いたことがあれば、ご存じかもしれません。

「GIGAスクール構想」とは、文部科学省が教育のICT化のために打ち出した政策です。

今後、1人1台のコンピュータ環境を整備され、コンピュータを活用した新しい学びにより、これからの時代の教育のスタイルがどんどんと変わっていくことが予想されます。

そこで、本記事では、学校教育の姿が、今後どのように変わるのかについてお話しいたします。

参考:GIGAスクール構想の実現について

GIGAスクール構想ってなに?

まずは、こちらの動画をご覧ください。

プログラムを作ったり、当たり前のように授業の中でコンピュータを活用したり、これからの時代の授業の変化、ワクワクしませんか?

「GIGAスクール構想」の「GIGA」とは、

「GIGA = Global and Innovation Gateway for All」

の頭文字を取って「GIGA」と略しています。

これを訳すと「全ての人にグローバルで革新的な入口を」

という意味です。

具体的には、一人一台のICT機器が導入されます。

そして、学び方が大きく変わってきます。

それでは、どう変わっていくのか、ハード面・ソフト面・指導面の3つに分けてみていきましょう。

ハード面でのポイント


ハード面はどうかわるのか簡単にまとめると

  1. 児童生徒1人1台コンピュータを実現する
  2. 2020年中にすべての小・中・高校・特別支援学校などで高速大容量の通信ネットワークが整備をする
  3. 政府でモデル仕様書を用意し、都道府県レベルで共同調達など、より効果的・効率的な調達ができるように支援する

一人一人が端末を持って学習できるだけではなく、ネットワークの環境も整備されることがわかりますね。

ソフト面でのポイント


それでは、授業などはどう変わっていくのでしょうか。

当然、1人1台のコンピューターを持ち、高速ネット回線が整備されればやれることも増えます。

教科書はデジタル教科書に移行していきます。

そして、AIドリルなどを使われていくでしょう。

社会や理科の調べ学習もその場でできるようになりますね。

算数では、すぐに答え合わせができ、間違えた問題や苦手な分野なども振り分けできるかもしれません。

国語では、ディスカッション機能を使い、みんなでディスカッションができますね。

従来では、あまり意見を言わなかった生徒も活躍できそうです。

指導面でのポイント


ICTを使いこなせる教師を育てる指導体制が求められます。

ポイントは3つです。

  1. 各地域の指導者養成研修を実施する
  2. ICT活用教育アドバイザーを任命し、全国で説明会・ワークショップを開催する
  3. 企業などの外部人材を、ICT支援員として活用する

指導面の強化は、各小学校では喫緊の課題として各学校が対応を迫られている部分です。また、2年後には高校の情報Iも必修化される動きがあり、小中高のどの学校においても強化を進めていく必要に迫られています。

尚、みんなの塾では、GIGAスクール構想に伴うICT化の動きや、プログラミング教育に関してはかなり以前からアンテナを張りながら、前衛的に準備を進めてきております。

まとめ

GIGAスクール構想についてお話いたしました。

これから、教育が大きく変わろうとしています。

政府は大きな力を注ぎ、学校教育の進め方を大きく変えようとしています。

そのなかで、どのように変化から乗り遅れないようにするか、

時代についていくかのヒントになれば幸いです。

執筆講師:鈴木

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