意外と知らない?!偏差値の仕組みを徹底解説!

みん塾通信

みなさん、こんにちは!
みんなの塾の吉田です。

突然ですが、みなさんは偏差値の仕組みをご存知ですか??
志望校を選択する際に重要な基準となる偏差値ですが、テストの点数とは一体何が違うのでしょうか?

今回は、受験を語る上で絶対に避けては通れない『偏差値』についてご説明いたします!

そもそも偏差値ってなんだろう…?

偏差値とは「ある試験を受けた人たちの中で、自分がどのくらいの位置にいるのか?」を相対的に表した数値のことです。平均ド真ん中の点数だと偏差値は「50」になり、点数が平均より高ければ偏差値も平均以上、それ以下なら平均以下、ということになります。

ここで重要なのは、「点数が60点なら偏差値はいくつ」のような単純な計算で偏差値は出ないという点です!
他のみんなが90点を取れるテストで60点なら、偏差値はだいたい35程度になってしまい、逆にみんなが30点しか取れない難しいテストで60点を取れば、偏差値はだいたい65まで上がります。

つまり偏差値は、テストの難易度に関わらず、自分の学力的な立ち位置が分かる便利な基準になるということですね!

自分の偏差値を知るには?

偏差値を知る方法で一番カンタンなのは、模試を受けることです!
模試を受ければ偏差値も分かりますし、受験本番の練習もできて、さらに自分の苦手な単元を知ることも出来るのでとてもオススメです。

他にも、自分の得点と平均点で「だいたいの偏差値」を知ることの出来る便利な公式もあります。

 偏差値 ≒  50 + (自分の得点 - 平均点) ÷ 2 

この公式はとても便利ですが、あくまで「だいたいの偏差値」しか出ないので、受験前はしっかり模試を受けて自分の偏差値を把握しましょう!

気をつけて!偏差値の落とし穴とは一体?

そんな便利な偏差値ですが、受験生のみなさんに気をつけなければいけない落とし穴があります…!

偏差値は相対的な評価なので、先述しましたが「周りの点数が上がれば、自分の偏差値は下がる」という性質を持っています。
そして、受験直前の11月〜2月の期間が「周りの点数が一気に上がる」時期なのです!これまで部活やバイトに励んでいた生徒も、今までなんとなくやる気の出なかった生徒も、この時期に全員が勉強を始めるので、なかなか偏差値が伸びにくくなります。

さらに、「夏前の模試で高偏差値を叩き出して安心していたら、フツーに勉強してたのに受験直前で偏差値が下がってきた…」なんてことも起こりうるのです…!

周りの生徒の成績が上がれば自分の偏差値は同じ点数でも下がってしまう、ということをしっかりと頭に入れて、大変ですが油断をせずに勉強し続けなければいけない、ということですね。

まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか??
受験とは切っても切り離せない偏差値ですので、しっかりと理解して志望校選びなどに役立てて下さい!

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