大学一般入試にも関わる!?内申点と調査書の重要性

みん塾通信

今話題の、来年度から始まる『大学入試改革』。

「センター試験がなくなる」、「試験の内容が変わる」、「リスニングが増える」・・・。
などなど様々な変更がありますが、実は試験内容だけではないのです。
なんと今までの入試制度とは違い、推薦入試だけでなく『一般入試』にも高校の内申・調査書が重要になります!

今回は、内申・調査書がいったい一般入試にどう関わってくるのか、ご紹介したいと思います。

内申と調査書の役割とは?

文部科学省が発表した大学入試改革に、次の記載があります。
『筆記試験に加え、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」をより積極的に評価するため、調査書や志願者本人が記載する資料等の積極的な活用を促す』

今までテストの点数のみで合否が決まっていた一般入試の制度ですが、今後は調査書の内容も評価の対象になる、と明言されているのです!
推薦入試やAO入試だけではなく、一般入試でもテストの点数と同様に重要な役割を担う、ということを知らなければいけません。

受験は高1から始まる!

今までの入試制度では、「高2や高3まで部活・バイトを楽しんで、その後のもう勉強で巻き返して大学合格!」なんて道もありましたが、
今後は内申・調査書が関わってくるため、高1からしっかり勉強をしないと「内申のせいで不合格になってしまった・・・!」なんてことも起こりうるのです!

ではどういった対策をすれば良いのでしょうか??

大学受験のための調査書対策!

試験本番で高得点を取ることのみが一般入試の対策方法でしたが、今後は受験を見据えて内申・調査書を充実させる必要があります。
2020年度以降に受験をする中学生・高校生は、以下の対策をしていきましょう!

高1から高い内申点をキープする

「やっと高校受験から解放された!」と気を抜かず、日々しっかり勉強して内申点をキープしましょう。
もし校内でも上位の成績を取ることができれば、推薦入試だって狙うことができます!

課外活動への積極的な参加

調査書に大きく関わるのが、部活動やボランティア活動、生徒会活動といった学外での活動になります。
地域のボランティア活動や、スポーツの大会、コンクール等も評価の対象になるので、趣味や好きなことを活かすことが出来れば一番良いですね!

良い成績は大前提として、今後はさらにプラスαが必要になることも覚えておきましょう。

ポートフォリオの作成

今後の大学入試では、学校生活や上記のような課外活動を報告するための『ポートフォリオ』を自分自身で作成し、大学に提出する必要があります。
ポートフォリオには、高校3年間で行なった課外活動の履歴や、それらの活動で自分がどう成長したのか、また志望動機や入学後の展望などの内容を記録することになります。

受験直前に焦って作成することにならないよう、日頃から記録をする習慣を身につけておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今、大学受験などのシステムが大きく変わるなかで、今までとは違う受験への取り組み方が求められています。
あとあとになって後悔しないよう、しっかり3年間の計画を立てて、受験に向けた対策をしていきましょう!

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