高校受験の勉強と部活の両立は「自分で毎日続けること」が肝心!成功のための4つのポイント

みん塾通信

高校受験を目指す中学生の保護者の方にとって、子どもに部活動を続けさせてもよいのかどうかは悩みどころだと思います。部活を無理やりやめさせたくはないけれど、受験勉強をおろそかにするわけにもいきませんよね。

また、湘南台駅周辺は飲食店も栄えているので、部活帰りについ立ち寄って、勉強時間が短くなってしまうお子様を心配している方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、高校受験の勉強と部活は両立できるのか、また、両立を成功させるためのポイントを解説していきます。

限られた時間で集中して勉強に取り組めば高校受験は部活と両立できる!

結論から言うと、受験勉強と部活は両立できます。大切なのは、「自ら学ぶ力」がついていることです。これがあれば、部活を続けながらでも勉強をすることは可能ですし、反対にこれがなければ、部活をやっていなくても受験で良い結果は残せないでしょう。

ただ、部活をしていない生徒と比べて勉強時間が限られてしまうことは否めません。部活の時間については年々見直されていますが、それでも1日の勉強時間は2時間〜3時間が限界ですので、短い時間に集中して勉強に取り組むことが大切です。

受験勉強と部活の両立には以下のように4つのポイントがあります。

ポイント1.勉強する時間を確実に確保する

難関高校の受験を受けるなら、受験の日まで1日でも無駄にすべきではありません。そうは言っても、様々なイベントがある中学校生活の中で、決まった時間を確保することは難しいでしょう。

そこで提案したいのが、確実に勉強に当てられる時間を探して、その時間でやるべきことを決めてしまうことです。

朝の授業前には数学の計算問題を解く、通勤電車内では英単語を覚えるなど、確実に勉強する時間を作るようにすると、部活をしながらでも勉強する習慣をつくることができます。

また、塾に通うことも勉強時間を確保するのに有効な手段です。部活帰りに寄ることもできますし、周りには同じく勉強に励む学生たちがいるので、確実に勉強に集中できます。

ポイント2.その日の疑問はその日に解決する

自宅で勉強をする中学生

中学校の勉強において重要なことは、学校で受ける授業をしっかり理解することです。ましてや難関高校の受験を受けるのであれば、勉強の少しの遅れが致命傷となるでしょう。

毎日の勉強時間の中でその日の授業で学習した内容の復習を必ず行い、少しでも曖昧になっている部分は参考書などを使って完璧に理解することが大切です。

ポイント3.部活引退後に気持ちを切り替えられるようにする

中学生の部活の引退時期は、3年生の夏頃です。部活動で培った集中力は、受験勉強にも大いに役立つことでしょう。

ただ、部活引退後に一から勉強を始めるようでは、受験にはとても間に合いません。部活と並行して受験のための下地を築き上げていることが大切です。

部活を引退した時点で、志望校に対してどの程度の学力まで身につけておく必要があるのかを把握し、逆算して準備を進めましょう。

ポイント4.勉強に集中できる環境を作る

最後にもう一つ。勉強に集中できる環境を整えることはとても重要です。集中を妨げるようなスマホや雑誌などは、勉強時に目に入らないように収納できるようにするなど、ちょっとした工夫があるといいでしょう。

また、図書館や塾の自習室など、家の外でも勉強に集中できるスペースがあると、その日の気分に合わせて場所を選べてオススメです。

受験勉強は「自ら学ぶ力」と「習慣化」が大切

ここまで、受験勉強と部活の両立のためのポイントを解説してきました。

繰り返しになりますが、重要なのは「自ら学ぶ力」です。部活をしていようとなかろうと、自分で毎日コツコツと勉強を続けていく意志を持てる生徒が、受験でいい結果を残すことができます。

湘南台駅の近くには図書館や塾もありますので、上手く活用して受験でも部活でも満足のいく結果を残せるように、頑張っていきましょう。