【家庭との架け橋に】上大岡校の関講師が目指す塾とは。|みん塾通信|みんなの塾

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2021.09.24

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【家庭との架け橋に】上大岡校の関講師が目指す塾とは。

第5回の今回は上大岡校の関さんにインタビューです!アメとムチの指導が売りの関先生が考える教育とは?

「家で勉強できる」へのシフトを

上大岡校についてはどう思いますか?

当初に比べてだいぶメリハリは出てきたなと思います。初めは塾に来るのが楽しみになるような教室づくりをしていましたが、今では塾は単に楽しいだけではなく、来たら勉強できる場所であるというのが浸透してきたな、と思います。

次の目標はここから「家で勉強できる」へのシフトですね。みんなの塾が大切にしている「一生使える学習力をつける」という理念に通じるこの部分をさらに浸透させていきたいですね。

その点では今月に試験運用したオンライン自習室は、家庭での学習習慣をつける上ですごくいいものになったと思います。

入社してからのやりがいはなんですか??

業務の中で生徒の準備を根本からできるというのは前職と比べると非常にやりがいですね。問い合わせから、面談して。そこから未来の塾生のための体験授業を組んで、そして入塾につなげていく。入塾してくれた時にはやはり達成感と、責任を感じますね。これからの進め方なども含めて共有し、家庭と一体となって進めていくことができるのが本当に魅力的です。今までは合格した時にだけ感じていた達成感をスタートの時点から感じることができるのはすごく自分にとって大きな変化です。
また生徒の変化を直に感じられるのもこの職業ならではですね。中学生あたりですと自己表現も苦手な子供が多いですが、そういう子こそ、ふらっと行動で変化が見えてくると格別に嬉しいですね。

関先生が勉強において大切にしていることはなんですか?

昔は合格する力だけを追い求めていましたがそれは違うなと。そうではなくて長期的なその子の人生のために「勉強する力」をつけてあげる必要があるなと思ったんです。

勉強する力をつけるためには具体的には、最初は生徒から意見を吸い上げてそこに対して反応するようにしています。こちらから全て与えるのではなく生徒主導で進めて。この際にしっかり自分の意見を言ってもらえるような関係づくりには特に力を入れています。

塾の先生って目上になる場面が多く偉そうになりがちじゃないですか。でも生徒の思考を尊重して同じ目線で考えてあげることが大切なんです。講師っていうのは送信だけではなく、受信もできる存在であるべきで、そういう存在になりたいと考えています。

またみんなの塾のスタイルなら常に面談しながら勉強できる。そうして対話の中でより良いものを作り出していければいいなと思っています。

それでは関さんにとっての「教育」とはなんですか?

対話して初めて成り立つものだと思います。大人から子供、子供から大人とお互いが学び合える環境を作っていきたい。そのためには生徒との対話を大切にして、生徒が自発的に何かを発言できる環境が必要だと考えています。

なので自分にとっては授業=教育ではないんです。勉強とは関係ない部分の会話でも、最近会ったことを言語化して伝えるだけでもそれは子供には意味があるんです。共働きで家庭内で会話する機会が少ない子もいれば、普段はあまり思ったことを話さないような子もいるので、そこの捌け口になれればと思います。そうして子供と家庭の架け橋になれたらなと。塾でしかできない部分を担うことができればいいなと思います。とにかく自分にとって教育とは対話で始まり、対話でおわる。そんなものです。