大船高校の紹介・受験内申対策

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2021.10.01

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【2022年度版最新】人気校!大船高校の紹介・受験内申対策

神奈川県立大船高等学校は、神奈川県鎌倉市高野に所在する人気の公立高校で、
大高(おおこう)、大船高校(おおふなこうこう)と呼ばれています。

学校の特色

1学年では基礎力を養成します。1学年の夏に、文系理系の進路希望を固め、2学年からは各自の進路希望に向けて必要な科目を学びます。地歴・理科の受験科目を2年間で仕上げるなど、3年間の系統的な学習を重視したカリキュラムが特徴的です。また、大船高校は「文化発信力のある伝統校」を目標に、「自分でキャリアデザインできる人間の育成」を行っています。1学年は「自己理解」、2学年は「自己啓発」、3学年は「自己実現」をテーマに、インターンシップやキャリア教育学習会などキャリア教育に力をいれています。これも人気につながっている理由のひとつでしょう。

活発な部活動

約30もの部活動があり、多くの生徒が盛んに活動しています。中でも、公立校では珍しく弓道場を持つ弓道部は最も人気のある部活の1つです。剣道部、ウェイトリフティング同好会、新聞委員会など顕著な成績を収める部活動も多く活動しています。運動系、文科系、ともに充実したラインナップで、生徒それぞれに合った部活動が揃っています。

充実した学校行事

陸上競技大会、白帆祭(文化祭)、鎌倉散策、古典芸能教室など様々な行事があります。そして、大船高校最大の行事は六国祭(体育祭)です。競技もさることながら、パネルの制作やチア・仮装での応援にも力が入っています。六国祭実行委員を中心に、後夜祭まで全員で取り組みます。

大船高校の受験データ

↓2019年度
偏差値(59)
平均内申点(108.2)
入試平均点(327)
参考:http://furo.fc2web.com/ofuna.html

↓2020年度(最新)
募集(398)
受験者(478)
合格者(398)
倍率(1.19)
参考:https://kanagaku.com/archives/45162

分析結果

2019年、2020年の結果を分析すると、倍率は1.19と標準的な数値になっています。偏差値のレベルや倍率が近く、内申点と当日点を同等に重視する川崎市立橘高校と比較すると、当日点はやや高い数値が要求されます。

内申点対策

中1~2の生徒は、学校の授業スピードに合わせて学習を進め、日頃からテスト対策や提出物の管理などを行い、内申点を35~37/45程度にキープすることを目指しましょう。この数値は主要5科目だけではなく副教科4科目も視野に入れて、計画的に内申点UPを目指して学習を進めることが重要です。みんなの塾では、生徒ひとりひとりの学習状況に合わせてカリキュラムを設計しておりますので、お気軽にご相談ください。
https://minjuku.info/course/junior/

入試対策

内申点が平均の108点付近の場合、327点程度が必要になります。1科目あたり平均66点を取れれば合格できる計算で、これは基礎の徹底で達成できる点数です。自身の得意・不得意を分析し、具体的にどの科目のどの問題で点数を取るのか、戦略的に学習を進めましょう。
面接に関しては、公開されているすべての受験者(合格者・不合格者含む)が100点中91~96点の点数の範疇で差があまりつかないので、特殊な対策は必要ありません。受験前に当日の面接を想定した練習をしておきましょう。

大船高校の進学状況

令和3年度の実績では国公立大学の合格者数が19名で、私立大学の合格総数は1000件を超えています。過去3年間の進学率を見ると、ほとんどの生徒が大学進学を選択していることが分かります。大船高校のライバル校として話題に上がることも多い七里ガ浜高校ですが、国公立の進学率は七里ガ浜高校より若干数値が高くなっています。
参考:https://pen-kanagawa.ed.jp/ofuna-h/nyugaku/documents/2021gakkouannnaipannfu.pdf

大船高校出身の有名人

花江夏樹(声優)
関健一郎 (衆議院議員)
三上延(作家)

大船高校の受験対策のポイント

大船高校の受験のポイントは内申点と神奈川県の公立共通試験での点数になります。普段の学校の試験対策はもちろん、当日の試験対策をしっかりと行っていくことが重要です。